首が痛い40代独身女性の輝ける未来をサポートする東京西新宿の榊原豊です。

 

今日のテーマは、「肝臓、腎臓、胃に良い食べ物がメタトロンでわかる」です。

 

 

もしあなたが「人一倍健康は気になるけれども、病院には行きたくない」と少しでも思っているとしたら、今日の記事はあなたにとって福音となるでしょう。

 

しかし、「私は病院に行くのが大好きで、たくさん検査をしたり薬を出してくれるお医者さんがいい医者だと思っている」としたら、ただの疑わしい記事に過ぎず、読むだけ時間の無駄というものでしょう。

 

ですから、ご自分の判断で読んでいただければと思います。

 

さて、よく乳製品が体にいいとか悪いとか、いろいろ議論がありますね。例えば、ヨーグルトが腸にいいと言われて久しいですが、それ、あくまで一般的な話ですよね?あなたという個人にとって、それが当てはまるかどうかは別問題です。だって、人それぞれに個体差というものがあるからです。個人個人で別なはずです。人と食べ物にも相性があるわけです。

 

そうすると、ヨーグルトは、Aさんの腸には良いが、Bさんの腸には良くないということも当然起こり得ます。 Bさんは、世間で体に良いと言われている情報を信じてヨーグルトを摂取したところ、実はそれは自分の健康にとってはマイナスなもの害悪、もっと言えば"毒"を食べ続けてしまうということを意味します。

 

こういうことって、結構世の中にありがちですよね。世間一般の"常識"というものを信じたがために自分が不利益を受ける、自らの健康を害するということ。でも、Bさんには、果たしてヨーグルトが自分の腸に良いのかは分からないわけです。なので、信じて食べ続けた結果自らの健康を害するということが起きる。

 

では、もしも、ある食物が他の誰でもない"あなた"の臓器や器官にとって合うかどうかの判定を、放射線や造影剤等を使った人体に悪影響を及ぼす検査を受けることなく、お手軽にできる方法があるとしたらどうでしょうか?

 

そんなのあるの?と首を傾げる方が大多数だと思いますが、実はあるのです。あなたが知らないだけ。それは「メタトロン」という機械です。

 

私は、2015年の3月からメタトロンを自分のサロンで使っていますが、肝臓や腎臓、胃に良い食べ物を知りたいという人が結構多くいます。これらは食べ物による影響が大きく、誰もが気になる臓器なのですね。

 

そこで、今回は、「肝臓、腎臓、胃に良い食べ物がメタトロンでわかる」と題してお届けしたいと思います。どうぞ最後までお付き合いくださいね。

 

 

メタトロンって何?

 

上の写真をご覧になってください。女性がヘッドフォンのようなものをこめかみの部分に着けていますよね。そこから、人間の耳には聞こえない音、一定の周波数が出ます。それによって、頭のてっぺんから足の指先まで最高で800項目チェックすることができます。これを"メタトロンリサーチ"と呼んでいます。

 

その判定結果をパソコンの画面上でリアルタイムで確認することができます。着替えの必要もなく、頭に付けたものが外れなければ受けられるので、じっとしている必要はありません。お茶を飲みながら気楽に見ることができます。もっとも、初めての人はビックリしてしまって、固まってしまう人が多いです。

 

それだけではなく、このリサーチで得られた情報を前提に、今度は正しい周波数を出すことによってバランスを整え免疫力を上げることができます。これを"メタセラピー"と呼んでいます。

 

つまり、メタトロンというのは、周波数を使って体の状態をチェックしバランスを整えることができる機械ということになります。

 

これは、ロシアが国力を上げて、もともとは宇宙飛行士のために作ったと言われています。宇宙飛行士は、半年間とか1年間、ずうっと宇宙に行きっぱなしですね。宇宙ステーションには病院がありません。そこで、ロシアが100万人の人体実験をしてデータを収集し、軍の援助も受けながら、宇宙飛行士の健康管理のために作ったのがこのメタトロンという機械なのです(ロシアでは医療機器、日本では健康機器の扱いです)。

 

日本には6年ほど前に入ってきましたが、まだほとんどの人が知りません。私も2015年の2月まで全く知りませんでした。有名なところでは、歌手の⚪︎⚪︎さん。脳梗塞で2回倒れ、呂律が回らなくなってしまいました。私にメタトロンを紹介してくれた人が⚪︎⚪︎さんの奥様と知り合い、うちまで来て欲しいと言われ、メタトロンを持って⚪︎⚪︎さんのうちまで行ったそうです。その結果、今では1ステージ15曲程度歌えるようになったとか。

 

その他にも、メタトロンを購入して1年間毎日使って前立腺癌が改善傾向を示した例や、人工透析が必要だった人が不要になった例などが報告されています。

 

もちろん万能ではありませんが、タイミングと使い方によってはそういったことも期待できるということです。

 

簡単にメタトロンの原理をお話しすると、こういうことです。器官や臓器等には固有の振動数、理想の振動数があるという前提に立っています。そのデータがメタトロン本体に入っています。一定の周波数を出すことによって、例えばあなたの器官や臓器等がその理想の振動数からどれだけズレているか、つまり、どれだけバランスを欠いているかが分かるわけですね。その結果が1から6までの色分けした数字で示されので、体の隅々まで一目瞭然ということになります。人によっては細胞レベルまでリサーチされることがあります。

 

 

肝臓、腎臓、胃に良い食べ物は?

 

①肝臓は、体の中で最大の臓器であり、食物中の栄養素を処理し、体が利用できる形に変える化学工場です。

 

②腎臓は、尿の分泌と血圧の調節を司る器官で、脊柱の左右に1つずつ、肋骨に半ば隠れる位置にあります。

 

③胃は、十二指腸や小腸における本格的な消化のための前段階的消化器官であり、機械的・化学的な消化を行います。

 

一般的には、①肝臓には、レバー、ブロッコリーやかぼちゃなどの緑黄色野菜、ごま、うなぎ、牡蠣、ナッツ、大豆、大豆加工食品(豆腐、納豆、味噌など)、玄米、卵、乳製品、肉、魚介類、

 

②腎臓には、昆布やイワシ、カツオ、ブリ、牡蠣などの海藻類・魚介類、特にシジミ、豚肉や鶏肉、大豆や黒豆、小豆といった豆類、キャベツ、ごま、ニンニク、

 

③胃には、お粥、雑炊、耳なし食パン、柔らかく煮たうどん、にゅうめん、ほうれん草、小松菜、大根、カブ、キャベツ、レタス、オクラ、山芋、かぼちゃ、じゃがいも、里芋が良い食べ物だと言われています。

 

反対に、①肝臓には、牛肉、豚肉、バター・クリームなどの乳製品、菓子類、果物、ドライフルーツ、糖分の多い飲料(清涼飲料水、炭酸飲料、ジュース、コーヒー飲料)、パン、米、砂糖を多く含む食品、アルコール、食品添加物を含む食品、ジャンクフード、

 

②腎臓には、バナナ、じゃがいも、塩分の多い食べ物、

 

③胃には、揚げ物、スナック菓子、ケーキ、あんこ、チョコレート、アイス、カキ氷、みかん、レモン、イチゴ、梨、ごぼう、セロリ、たけのこ、さつまいも、香辛料、唐辛子、ペッパー、梅干しが悪い食べ物だと一般的には言われています。

 

 

肝臓、腎臓、胃に良い食べ物がメタトロンでわかる?

 

自分の例えば肝臓に良い食べ物が何で、悪い食べ物が何かも、メタトロンの周波数的なチェックで一目瞭然です。

 

周波数、つまり波動について簡単に説明しておきますね。

 

人でも物でも場所でも、厳密に言えばすべて振動している、周波数を持っている、波動があると言えます。

 

この人とは波長が合う、この人とは合わないなんていうのも、同じですね。波長同通の法則などというのもあります。同じ波長だとチャンネルが合うということですね。

 

臓器や器官に振動数があるのと同じように、食べ物や飲み物についてもあるわけです。ですから、それらを互いに照合することによって、その人の例えば腎臓や胃にとって良い食べ物、悪い食べ物が何かが分かります。

 

 

この赤文字で表示されているのが、私の肝臓に良い食べ物です。

 

ケフィアというのは発酵した乳飲料です。あとは、クランベリー、ブルーベリー、しょうが、ヨーグルトなどが良いと出ています。

 

 

この黒文字で表示されているのが、私の肝臓に悪い食べ物です。一番下が一番悪いという意味です。

 

ですから、下からカモ肉、豚肉、うなぎ、ココナッツなどが悪いわけです。一般にはうなぎや肉は肝臓に良いとされていますが、それは私の肝臓には当てはまらないわけです。こういうことが結構あります。だから、一般的な話を鵜呑みにしてはいけないということです。

 

 

この青い字で表記されているのは、私の肝臓にとって食べても食べなくてもどちらでもいい物、つまり中間領域ですね。ですから、これらはあまり気にしなくてもいいということになります。

 

メタトロンは、食べ物の相性以外にもいろいろなことがわかりますが、それはまた別の機会にお話ししたいと思います。

 

最後までお付き合いいただきまして、どうもありがとうございました。あなたの健康と幸福を心から願っています。

 

というわけで今日は、「肝臓、腎臓、胃に良い食べ物がメタトロンでわかる」というお題でお届けしました。